楽観主義とは、現実を受け入れる覚悟を持つこと

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(もしも、こうなったらどうしよう)(失敗してしまったらどうしよう)(うまくいかなかったら、振られてしまったら…)

悲観主義とは、起きてしまった出来事や、まだ起きていない物事をマイナスの方へ考えること。

一方、楽観主義は物事を深刻に捉えず『なんとかなる』と考えること。

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少し前に「楽観主義になりたい!その方法を教えて欲しい!」と、お客さんに言われました。

物事を軽く考えれるようになりたい、落ち込むのを減らしたい。そういう意味だったと思うのですが、「楽観主義になりたい!その方法を教えて欲しい!」こう思う時点で、なんだか違和感があるような気がしました。

悲観主義って、変わらなきゃいけないものでもないし、それはそれでその人の個性。悲観主義の自分を受け入れて『だからこそ、こんないいところがある』そんな発見にすればいい。

「悲観主義?ま、いいんじゃない?そんな自分を楽しめば♪」(その発想がすでに楽観主義のような気もしますが)

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それでもやっぱり、楽観的に考えれるようになりたいという人に、私が思う楽観主義をお伝えします。

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私はおそらく、そこそこの楽観主義です。

大体のことは「なんとかなる」と思っています。いつもなんだかんだ上手くいくような気がしています。

楽観主義は『現実的に考えていない』『現実を見ていない』と思われがちですが、私からしてみたら真逆です。

現実に起こることを、受け入れる覚悟をするからこそ楽観主義になれます。

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人生には、起きて欲しくないことが起こる可能性があります。

自分が気をつけていても、予防していても、起こるときには起きます。

自分が気をつけれることをして、予防できることをして、それでも起こってしまった場合。それは、もう受け入れるしかありません。

安全運転をして、保険をかけていたとしても、赤信号で車が飛び出してきて事故に遭うかもしれません。

手洗いうがいをして、健康に気をつけていても、病気になる可能性は0ではありません。

自分ができることを全部したら、あとは自分ではどうしようもないことってたくさんあります。

その時のことを(そうなったら、どうしよう)と思っても、どうしようもないんです。

目の前の現実を受け入れて「だからこそ、できること」に目を向けるしかない。

一つ一つの起こってもいない出来事を心配する前に『不測の事態が起こったとしても、なんとか出来る自分』を育てておけばいい。

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『不測の事態が起こったとしても、なんとか出来る自分』というのは、ものすごく心強いです。人生において、絶対的な味方です。

そんな自分になれるのかな?と思った方、大丈夫です。

今、こうして生きているとしたら、それは『これまでの人生で何かが起こってもなんとか出来てきた自分』なのだから。

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「結婚できなかったら、どうしよう?」

やれることをすべてやったのなら、結婚しない自分を受け入れる覚悟を持てばいい。人生の幸せは、結婚だけではないはずです。

「振られちゃったら、どうしよう?」

相手の心が離れてしまったり、何かの事情で離れることになってしまった現実を受け入れる覚悟を持てばいい。男の数は35億、です。

「クビになったら、どうしよう?会社が潰れたらどうしよう?」

自分が出来る最善の努力をしたのであれば、現実を受け入れる覚悟を持っておけばいい。一生懸命やっていてもなってしまったのなら、自分では回避できない事態だったのかもしれません。

「失敗したら、どうしよう?」

自分に出来ることを全てやったと言えるなら、失敗する覚悟を持てばいい。失敗する覚悟を持たずして、挑戦はできません。 挑戦できないということは、成功できません。

当たり前ですが、他人任せの「うまくいきますように」と願うだけでは、ダメです。上手くいように努力も練習も行動もする。

それでも起きてしまう出来事って、世の中にはたくさんあります。

マイナスなことも、プラスなことも、すべて受け入れる覚悟を持つ。それが私の思う楽観主義。

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人生、大体のことはなんとかなりますよ♪

ちょっと、気が楽になった人が一人でもいたら幸いです。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。真面目系楽観主義、中島希でした。

2017年06月15日 | Posted in NONのこと, ブログ, 生きるシアワセ | | 6 Comments » 

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コメント6件

  • うりぼー より:

    おはようございます。

    自分は年齢を重ねていったら悲観主義から楽観主義に変わったような気がします。

    昔はプライベートでも仕事でも悲観主義で失敗したらどうしようとか思いましたね!今考えたらネガティブな考えをしたこともいい思い出になってるような気がします。

    このいい思い出になるまでが辛いのですがね・・・

    うちの息子もやはり悲観主義な考えをしますが、そんな考えしなくても大丈夫と言い聞かせているのですがこれがわかるというのが難しいですよね!

    • nonnon より:

      うりぼーさん

      「いい思い出になる」までいったら、本当に吹っ切れた感じで素敵ですね♪
      なるほど・・・お子さんでも、考え方に特徴は出てくるんですね。

      私は、お父さんの言葉が今までの人生で一番心に響いてます。
      「お前が間違っていたとしても、世間が全員敵になったとしても、俺はお前の味方だからな!」
      「失敗しても、帰ってくるとことはここにある。」

      そう言ってもらった時に、信頼ってこういうことなんだと理解して、なんでもやれるような気持ちになリました。

      お子さんにも、いつかきっと伝わりますね*\(^o^)/*

  • ねぶ より:

    のんちゃんどもー^^こんにちは。
    そうっすねー。まぁその字の如くってものですかね。

    楽しく観る、楽に観る。
    のんちゃんの思う「覚悟」。

    確かにこの「覚悟」を持てる様になれば、はっきり言って無敵ですね。
    やはり楽観主義になりたいというその前提に、受け入れる「覚悟」が必要なのではと自分も思います。
    その「覚悟」が持てないから悲観主義になってしまう。

    でも、悲観主義から楽観主義になるには「覚悟」をもって受け入れる必要がある。
    これって難しくないですかね?
    悲観主義の人は「覚悟」を持てないから悲観主義なんだと思うんです。

    人間のメンタルは様々ですが、物事に負けてしまう気持ちや勝とうとする気持ち、それをどのようにして自分の思うようにコントロール出来るように考えられるか。まぁこれも難しい事なんですけど(;^ω^)

    でもそこからが「覚悟」というものを捉える事が出来る様になる気がします。「覚悟」が出来上がれば良し悪しを受け入れて、ポジティブになるのではないのかなって思いますね。

    楽観主義かぁ。
    自分は楽観主義!!って考えたいですね♪

    ではでは^^

    • nonnon より:

      ねぶさん

      んん〜そうか、すでに入り口から難しいような感じになってしまうのかもしれないですね(*_*)
      受け入れるしかない、そこに選択肢はない、ということは覚悟というより理解に近いのかな・・・

      まあでも、無理になるものでもないですしね^^
      「楽観主義になれない自分を攻める」ような本末転倒なことになるくらいなら
      好きなように考えたほうがいいような気もしますし♪

  • SANA@ より:

    最近、心屋さんががブログで似たようなことを言ってました。

    *****
    根拠のない自信とは

    うまくいくという自信じゃなくて

    うまくいかなくてもなんとかなるさ、大丈夫、

    という自信。
    *****
    そしてその自信を持つには腹をくくるしかないと。これを読んだときスゴく納得しました。よく「根拠のない自信」という言葉を自分が使っていたので、理由がわかってスッキリ。

    なんで腹をくくれるかって、どんな自分でも受け入れてるからなんかじゃないのかなぁ。成功できなくても、失敗しても、そんな自分でも大丈夫だと。
    成功できないとダメ、失敗してたらダメ、そんな自分はダメ、そう思うと怖くて「どうしよう…」ってなっちゃうかもね。

    どんな自分でもダメじゃない。そんなふうに思います。

    • nonnon より:

      SANA@さん

      うわあ笑
      まさに、言いたいことはそんな感じです。

      『根拠のない自信』
      私も6年くらい前にこの言葉を教えてもらって、その時は(ふ〜ん)と思ったくらいでしたが、どんどん意味がわかるようになりました。
      それが、自分を信頼するってことなのかもしれないですね^^
      自分の存在自体を丸ごと信頼する。

      心屋さんの言葉は、合う合わないあるかもしれないけど、私はだいたいいつも、しっくりきます。
      考え方が、好きなのかもしれないです*\(^o^)/*

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