子どもの「ありがとう」に感動。
昔は、赤ちゃんとか小さい子ってあまり得意じゃなかったです。抱っこするのもなんだか怖かったし、どうやって接していいかわからなくて。
それが変わったのは、友達の子どもが生まれたり、お姉ちゃんの子どもが生まれたり、子どもと触れ合う時間が増えてきた3、4年くらい前から。なんで今まで苦手だと思っていたのかわからないくらい、可愛くて可愛くて仕方がない。
今は、お子さんと一緒にお店に来てくれるお客さんも増えて、毎日めちゃくちゃ癒されています。
私は、まだママになったことがないので子育ての大変さや、それ以上に《我が子》の可愛さは、本当の意味ではわかっていないのかもしれません。だけど、子どもの可能性って本当に無限大だなと思います。
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先日、姪が来た時にちっちゃな花束をあげました。そしたら、受け取る時に「ありがとう。」と言いました。ママに「ありがとうは?」と言われても言えなかったのに、自分からありがとうと言えたことにびっくりして感動しました。
子どもは親の真似をする、とよく言います。《ありがとうと言わせる》ではなく、《子どもに対していつもありがとうと思って接する》と、その真似をして周りにありがとうと思って接するようになるのかな。
「ありがとう、は?」というと「ありがとう、は?」を、真似してしまうのかもしれない。感謝を求めることを教えてしまうのかもしれない。感謝は求めるものではなく、勝手に湧き出てくるものなのに、その機会を奪ってしまうのかもしれない。
子どもって、面白いな〜。それでいて、すごい学ぶことが多いんだろうなあ。
未体験の私からしたら、誰かの親になることって本当に尊敬に値する。いつも立ち寄ってくれるママさんたちに、お話たくさん聞いてみたいなあと密かに思っています。
小さな小さなお客さんの成長を見られることも、また、楽しみの1つ。
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最後までおつきあいいただきありがとうございました。豊田市駅の移動カフェcafebusnonの希でした。
のんちゃんこんにちは^^
子供たちを見ると、
未来はこの子たちが作っていくんだなぁ。
どんな未来になっていくのかなぁ。
って想像しちゃいます。
その未来のために、大人がしっかり見守って育てていくことが大事でもあると思いますね♪