《距離》時にもどかしく、時に背中を押してくれる

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離れる。
やめる。
休む。
一歩置く。
踏み込む。
そっとする。

モノが2つあれば、その間には必ず距離がある。

モノと、モノ。

人と、モノ。

人と、人。

場所と、場所。

出来事と、わたし。

感情と、身体。

仕事と、自分。

あの子と、ぼく。

************

距離、というのが適切なこともあれば、空気といったほうがしっくりくることもある。

距離は、近ければ近いほどいい、と言うものでもなく。離れているからいい、と言うものでもなく。いつも絶妙な間合いで存在している。

近くにいたら見えなかったことも、一歩ひくと見える時がある。

距離が離れたからこそ、うまくいくこともある。

近づきたいと願うほど、遠のくこともある。

離れてしまうとわかった時から、気付くこともある。

***********

自分ではどうしようもないこともある。

自分ではどうにも出来ないことは、もどかしく、切ない。遠距離恋愛はきっとこういう感じ。会いたくて、会いたくて、震えるほどではないけど会いたい。けど、会えない。

そういうときって、すっごく苦しい。でもその感情ほど貴重なものはない。それだけ心が動いていること自体が、しあわせなのだ。そんな何かに出会えた時点で、しあわせなのだ。だからいっそ、その苦しさを楽しんでみる。

自分で、調節出来る距離もある。

違和感のあることから距離を置く。

これは、穏やかに生きる上でとても大事なこと。苦しいことから距離を置くことが出来なければ、心と体が壊れてしまいかねない。

距離を置くことは、悪いことじゃない。逃げることは、悪いことじゃない。自分でそう決めたのなら、それはその人の正解。

離れてみないと見えないものもある。

*********

何かと何かの間には、《距離》がある。

《距離》自体は、目には見えないことがほとんど。

でも、そういうものこそ、大切な意味が隠れていたりする。

*********

距離は怖がるものではなく、時には、仲良くなってもいいはず。

 

 

 

《夢と自分の距離》が遠くはなれているのなら、近づいていく過程を楽しめるのは今しかない。

 

《今を楽しむ》って、そういうこと。

 

 

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。豊田市駅の移動カフェcafebusnonの希でした。

2016年12月23日 | Posted in ブログ, 生きるシアワセ | | 8 Comments » 

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コメント8件

  • のきざる より:

    距離と仲良くなる!
    近づいていく過程を楽しむ! いいですね!
    人は結果で判断する事が多いと思います。
    悪い結果で不満になり、うまくいかない過程でストレスに・・・

    これから、うまくいく様に近づいていく過程を楽しもうと思います。
    カップラーメンが出来上がる過程は距離が縮んでいるようで好きです (〃艸〃)ムフッ

    • non より:

      のきざるさん

      カップラーメンが出来るの、ワクワクします♪
      コーヒーのお湯をわかすのも、たまらなくワクワクします♪

      その時点で、もう上手くいってるってことなのかもしれないですね。
      人生、心を動かしたもんがちですから♪

  • たまご より:

    「距離とはあらゆるものの間にあるもの」
    って、言われてみれば納得だけど、
    あらためて、いろんなことに対して、
    「距離」という見方をしてみようと思いました。

    で、ここからは刺激されて長文です(^^;

    太陽と地球の距離は「奇跡の距離」とも言われます。
    金星では太陽に近すぎ、火星では遠すぎる。
    この距離だからこそ、
    人間や様々な生き物が存在している、と。

    ただ、太陽と金星の距離、太陽と火星の距離だからこそ、
    存在する何かもあるはず。
    それが生き物なのかどうかはわかりませんが。。。

    そう考えると、距離が奇跡なんじゃなくて、
    たまたまのその距離において、
    生まれるべくして生まれたものがある。
    距離を受け入れて、距離に適応した結果で
    奇跡でもなんでもない。

    まぁ、そんな壮大な話じゃなくても、
    距離を変えることができないとしたら、
    距離を受け入れて、適応する。
    できればその距離を楽しんで。

    そのためにも距離を把握する努力は
    大事だと思いました。
    仕事でもプライベートでも。

    そんなことを考えるきっかけになりました。
    素敵な記事をありがとうございました。

    そして、
    最後までお付き合い頂きありがとうございました(^^)

    • non より:

      たまごさん

      地球と太陽の距離。
      なるほど…
      私も、そういう考え方が好きです。

      自分の中心を、奇跡が取り囲んでいるわけではなく、
      たまたまそこに存在しているものの隙間に、だからこそ、自分が生まれた。

      浜松と豊田の距離。
      離れてはおりますが、たまごさんと私の心の距離はとても近いのではないかと思っています。
      (良いこと言った♪)

  • ねぶ より:

    のんちゃんこんにちは^^

    ちょっと不思議な例えになると思いますが

    【距離とはゴム紐で結ばれている】

    って考えています。

    距離が離れるとピーンと張ってしまう。
    距離が近くなるとぽよ~んと緩くなる。

    ピーンとなるときつくなる。
    ぽよ~んとなるとやわらぐ。

    ピーンとなると勢いが増す。
    ぽよ~んとなると勢いが無くなる。

    考え方やとらえ方が変わる。そんなモノなのですかね、距離って。

    あ、ウチは嫁さんとの距離はゼロですよー^^

    • non より:

      ねぶさん

      なるほど、なるほど!
      近づくほど、緩み、やわらぐ。

      私は、この《距離》というものが、なんだかとても好きです。
      地球の裏側にいても、近くにいるって、本当にあるんじゃないかと思います♪

  • KT より:

    のんちゃん、こんばんは。
    よく考えてみると、色んな「距離」があるね。
    一番、身近なのは「人と人」かな。
    常に近くにいればいいというものでもなく、一歩引いた距離で見ると、普段では気づかないちょっとしたことまで見えてくることもあって面白いし、今まで以上に相手のことが分かる。その結果、上手くいかない場合もある。
    でも、僕はこの距離感が好きです。

    「夢と自分の距離」
    とにかく前に一歩進んでみないと縮まらない距離。
    毎日を楽しみながら、ブレない気持ちで歩んで行きたい。

    • non より:

      KTさん

      私も、この距離感が好きです。
      お客さんとは、最初はすこし遠い距離。
      でも、会うたびに、どんどん、近づいているのがお互いに分かる。
      ただ、ぴったり一緒にはならない。
      ぴったり一緒になったら、馴れ合ってしまうから。

      微妙な距離感を大事にしていきたいです♪

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